夜のくつろぎドリンク費用を節約 |
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最低価格、定価/量 |
備考 |
カクテル・酎ハイ |
90、140円/350ml |
単品で販売。シークワサー、マンゴー等の沖縄限定バージョン有り。 |
発泡酒・雑酒 |
110、140円/350ml |
割安になるのは6本単位での販売が多い。 |
泡盛30度 |
630、690円/600ml |
3合ボトル。(1合あたり210、260円) |
泡盛30度 |
1,125、1,485円/1.8L |
9合(1升)。(1合あたり125、165円) |
泡盛20度 |
900、1,200円/1.8L |
9合(1升)。(1合あたり100、135円) |
例) 1日カクテル1杯 + 雑酒1杯 + 泡盛30度1合 |
定価の場合 |
540円 140+140+260 |
- |
最低価格の場合 |
410円 90+110+210 |
泡盛は3合ボトル1/3 |
最安の場合 |
325円 90+110+125 |
泡盛は1升瓶1/9 |
アルコールが安いのはやはりマックス等の大型スーパー、上記価格は現時点でほぼ最低価格帯です。 定価は酒屋やコンビニなどで購入するおよその価格。
節度を守って飲むのはほどほどに。1升瓶をゆんたくルームに持ち込んで飲み始めると 大丈夫かな? 壊れるのかな? みたいに警戒される事も少なからずあるので、先ず3合ボトルを購入、飲み干したら割安な1升瓶を購入して マイボトル3合に移し替えて、ゆんたくルームに持ち込んで飲む。。。目立ち過ぎないよう |
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自炊する 目標1食平均150円以内 |
キッチンや調理器具があれば自炊して節約。他の宿泊者が自炊するのなら、そのプランに乗らせて貰うのが手っ取り早い。複数人で具材を購入して割り勘にした方が安く収まるし食事内容も充実。 宿に食用油や食塩さえあれば助かりますが、無い場合も多いのでコンパクトなMyゴマ油、My塩コショーを最初に準備しておくと後々、結構助かります。
あちこちにマックスバリューやカネヒデの大型スーパーがあります。価格はリーズナブルで無難ですが、地域密着のスーパーが意外に安かったりする。
那覇市の市場周辺や石垣市あやぱにモールなど天ぷらやお刺身など2、3人分300〜500円程度で安く販売しています。ライスは保存が利く3パック約300円をスーパーで購入、レンジでチンすれば食事が出来上がり。
移動中に自炊する。。。マックスには電子レンジと電気ポットが標準装備されています。モヤシ1袋(2〜4人前)と100円カップラーメンを購入し、カップに詰め込んでお湯を注いで1分間チンすれば、130円程度でモヤシラーメンが出来上がり。(モヤシにかやくを入れてチンすれば味付きモヤシになって更に美味) 尚、食材をスーパーに持ち込んで電子レンジやポットを利用するのは止めましょう。 |
外食・お弁当 目標1食平均350円位 |
探せば意外にも激安でも美味しいお店がみつかります。ランチの常識価格は600円位と思いきや。。。 那覇市周辺はお弁当産業が比較的盛んで、200円〜300円程度でお腹いっぱい食べられます。
那覇市のどん亭はビーフカレー290円、沖縄そば350円。沖縄そばだけどソーキが大きくて実質ソーキそば!お腹一杯になりました。 那覇市市場通りの琉銀を右に入った田舎のソーキそばやは350円位。
たまには贅沢に。。。那覇や石垣にある金城のハンバーグ(約700円)やランチバイキング(980円)で石垣牛を満喫。黒島のヤシガニラーメン(約900円)食べてヤシガニも制覇。 |
お酒付き外食 目標1食平均1,500円 たまにはね! |
外食でのビール(平均的な価格)など飲み物は1杯で我慢して宿に戻ってからを徹底しましょう。全く飲まないにこした事はありませんが、私の場合はストレスになるので。。。ストレスを感じてまで節約をするメリットは無いと思います。
国際通り周辺や泊周辺(むらさき等)、石垣島(あじ小屋、金の羽等)に発泡・雑酒100円居酒屋が多数有り。料理よりも仲間とゆんたくしたい人にはお勧め。予算600〜1,000円 那覇(かん)で沖縄料理と泡盛を大満喫して3,000円位!とても美味しいし快適なので高いとは思わないが。。。 石垣(源)ではビール1杯とカツオやマグロ料理など海の幸満喫でお一人1,800円。超大満足で私的には激安超お勧め店。次回、次々回は早めに行ったのに既に満席でした。要予約。 宮古島港近く(磯自慢)で新鮮ネタのお寿司いっぱい食べて900円(飲み物別途)。店主がその日に釣ってきた魚がいっぱい。
毎月1日は金城(石垣牛専門)の焼き肉半額Day! たまには肉食わんとなー 特上肉は我慢して並〜上肉と生ビールとご飯1杯付き約1,800円でお腹いっぱい。 |
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